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よくあるご質問

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テレビ広告

テレビ通販って本当に売れるの?

他媒体に比べ、新規獲得率・リピート率が最も良いというお声を多数頂いております。目と耳に訴求でき、テレビという信頼度の高い媒体との相乗効果により商品に対する理解度・関心度が高まっての結果だと思います。しかし、他媒体と同じでクオリティによって左右されますので、随時ご相談ください。

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ラジオ広告

ラジオショッピングはどこの局も一緒なのですか?

ラジオショッピング番組ならなんでも良いというわけではなく、人気のあるパーソナリティ番組を選び、実際にその場で飲んでくれた感想を言ってくれたりする局の番組選びが大切だと思います。

事前収録ものと生放送があるようですが、違いはあるのでしょうか?

事前収録と生放送のラジオショッピングではレスポンスが歴然です。噛んでしまったりタドタドしい読み方でも生の臨場感を持って話せば、「限定100名 お急ぎ下さい」の切迫感もリスナーに伝わるようです。

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新聞折込チラシ

リピート促進のツール作りなどもしてもらえますか?

しております。通信販売では購入者のリピートがカギとなることが多いので、リピートまでを視野に入れて、新規顧客へのPRを考えさせていただくことが多いです。

折込チラシってレスが悪いって聞いたけど、本当に採算合うようにできるの?

突き詰めてクオリティを高めていけば、最も頼りになる媒体の一つになります。 当社では充分にクオリティを高める制作部隊を揃えていますので、 折込チラシのご発注を大変多くいただいております。

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商品同梱

新聞折込と比べて折込単価が高いのでなかなか利用できません。
料金に見合うメリットはあるのでしょうか?

確かに同梱系媒体は折込料金が新聞折り込みの平均単価の2〜3倍かかるものがほとんどであり、単価が20〜30円かかるものも少なくありません。
しかし、大手通販会社のカタログや商品とともに送られるシステムである場合、受け取る先が「通販のお客様」である点はかなりのメリットになり、事実、レスポンス率は新聞折り込みに比べて高くなっています。特に折込料金が高いものの多くは、例えば富裕層であったり、通販のヘビーユーザーであったりというセグメントがしっかりなされているのがその理由になりますので、反響も料金に比例する形で期待できます。
しかし、セグメントがなされている分、ターゲットに会わない商品は売れにくい。また、通販ヘビーユーザーということで、クリエイティブに対して、目の肥えたお客様が対象になり、すぐれたチラシ内容でないと結果が伴わないなどの注意していただきたい点もございますので、ぜひその点は通販広告になれた弊社にご相談ください。また、数は多くないですが、上記のセグメントとは全く関係ないところで、折込システムが未発達のために折込料金が格段に高くなっている媒体というのもありますので、ご注意ください。

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商品同梱

商品同梱チラシを実施したいのですが、どの媒体を選べばいいの?

商品の特長や価格、会員の年齢層などを確認し、まずは低価格で実施できる媒体を選ぶのが良いと思います。媒体によっては顧客層を細かくセグメントできるのでそういうものを選んでいきます。

競合商品が入らない媒体で実施したいのですが?

媒体にもよりますが、例えば化粧品どうしのバッティングがNGであったり、OKであったりと様々ですので競合商品NGの媒体を選べばいいと思います。 もう一つの手法でDM代行サービスというものがあります。広告主様のDMを媒体社の顧客へ単独で送ることができます。代行費、配送費、DM製作費は広告主様負担になり通常の商品同梱より単価は上がってしまうのですが、高レスポンスの可能性も見込めます。媒体によっての違いもありますが、高単価商品でも1.5%〜3%の驚異的なレスポンス実績例があります。

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インターネット広告

ターゲットのセグメント方法は?

過去類似商品で成功した実績を元に選択。

売れやすい価格設定はどのあたりか

1,000円〜2,000円が売れ筋です。

ネットは紙媒体より良いのか?

ネットの特性として極端に広くリーチする手法と、限りなくニッチなお客様にリーチする手法があり、商品によっては紙媒体よりCPOが良くなる事も多い。また表現も静止デザインではなく動的、インタラクティブな要素も取り入れることができるため、より深く商品の魅力や内容を伝えることができる。

モバイルが伸びているそうだが?

モバイル広告、通販市場は伸びているが、まだ一部の商材に限られている(化粧品など)ターゲット層によってPC、モバイルと広告を分けることが必要であるが、今後の市場を睨み、まずはモバイルECの確立、売れる手法を確立させておくことが先決となる。

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サイト制作

制作後の更新や管理はどうなりますか?

基本的に納品後はお客様で管理・更新を行っていただきます。もし、デザイン上の変更や追加修正が必要となった場合には、都度お見積もりをご提出させていただきます。 また、CMSを使用して、専門知識がなくても、サイトの修正・更新が簡単に行えるよう構築する事も可能です。

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各種リピートツール

会員数が少ないうちは何をしたらいいの?

会員数が少ないからといって何もしないのはあまり良くありません。その場合は商品同梱物や圧着DMなどの会報誌より安価でできるものなどで対応していくことがベストだと思われます。

費用対効果を上げるにはどうしたらいいの?

色々なことが考えられますが、会員様は一般の方ですので、まず出来るだけわかりやすく情報を伝えることが重要です。「興味をもっていただけるような企画であるか?」「商品の情報はわかりやすいか?」「継続購入やまとめ買いにお得感はあるか?」「構成やデザインのテイストがお客様に好感をもっていただけるか?」など多くを考えなければなりません。
もう一つが価格です。企画・デザイン制作コスト、印刷コストですが、安かろう悪かろうでは意味がありませんので、クライアント様の商品や顧客層をきちんと理解し、尚且つリーズナブルな価格で製作を依頼できる製作会社を選ぶことが重要です。次に配送コストですが、常時大量に他商品のあつかいがあれば安価で引き受けてくれる会社もあるのでいくつか見積もりをとってみて選ぶのが良いと思われます。
内容にこだわりコストを抑えることができれば費用対効果は確実に上がります

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その他よくあるご質問

リピート率を上げたい。

商品によって、対策は様々ですので一概にお答えはできないのですが、コールセンターの充実、DMの切り口などなど、都度何でもご相談ください。

サンプルから本品・定期まで引きあがらない。

サンプルから、本品へ引き上げる方法として、多くはアフターコールやDMを活用されていることと思います。そのクオリティを上げることによって、経費額を変えずに、引き上げ率を上げていくことは可能です。しかし、サンプルで実感してもらわないとなかなか次の購入へ結びつかないのが2ステップ方式。それでも上がらない場合は、サンプル申込時とサンプルそのものに次のステップへと誘導する“仕掛け”をする必要があります。 商品によって仕掛けは異なりますので、随時ご相談下さい。

売れる切り口が見つからない。

当初予定していた、商品戦略と販売戦略がなかなか良い結果に結びつかないことはよくあります。多くはマーケティングとテスト広告をきちんと行うことによって解決できます。全く売れなかった商品が爆発する例も少なくありません。うまくいかないからといって、諦めないでください。

MRを今よりもっと良くしたい。

コピー・デザインなどのクオリティを高め、プラスもっと付加価値を感じてもらうような仕掛けをすることによって解決できます。

今の媒体費をもっと安くしたい。

一度実績ができてしまった媒体費を、条件を変えずに下げるのは至難の業です。ものによっては、できることもありますので随時ご相談くださいませ。

たくさんの代理店さんから、色々媒体を提案してもらったけど、売れない・・・
売れる媒体を提案して欲しい

まず、クリエイティブをもっと高めていくことをオススメ致します。 売れる媒体を探すことは、ある意味ネガティブな販売戦略と考えられるからです。 たとえ売れる媒体をみつけても、そこだけしか販路がなければ展開も寿命も限界があります。 売れる媒体をみつけるのではなく、売れるクリエイティブをみつけることができれば、どの媒体に出稿しても反応が見込めるようになり、安心して媒体を広げていくことができますし、多角的な販売戦略が可能となります。

WEBは成功報酬だから、手が付けやすいけど、他の媒体は違うからやりたいけどなかなか始められない。

とっかかりは、一見入りにくいかもしれませんが、費用対効果の結果から見ればWEB以外の媒体のほうが良い場合が多く見られます。特にリピート率が重要な鍵をにぎる商品であれば、WEB以外の媒体のほうが効果的です。 ぜひ、小経費のテストから始められてください。うまく行けば、売上もグンと伸びていくはずです。

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